[雑談] :

[雑談] : !!

[情報] GM : ルルブ多分これが最新版
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/ルルブ_txt/T%26T/シャンクス&トロールズ(20220718修正版).txt

[雑談] : !!!

[雑談] : くしゃみが止まれねェ

[雑談] GM : 医者ァ~~~~~~!!!

[雑談] : !!

[雑談] : 最新版は23/1/10だと思うんすがね…

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : しかもこれシャンクスT&Tのほうだ🌈

[雑談] : 🌈

[情報] GM : ルルブこっち
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/ルルブ_txt/T%26T/クトゥルフ神話T%26T(20220101修正版).txt

[雑談] : 🌈

[雑談] : 参加はできないけどわからない人用にキャラ作成していい?

[雑談] : どういうこと?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] : うわ!ありがとう!
作成に慣れてるやつが例見せた方がいいかなって

[雑談] : 🌈

[雑談] なにか : 俺も久々に作るだろ

[作成] シャンクス : ということで作成例を教える

[作成] なにか : x8 3D6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 30[6,6,6][3,4,5] > 30 > 悪意3 #4 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #5 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #6 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #7 (3D6) > 23[3,3,3][4,5,5] > 23 #8 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 > 悪意1

[作成] シャンクス : x10 3d #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #2 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #3 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #6 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #7 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #8 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1 #9 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #10 (3D6) > 7[1,2,4] > 7

[雑談] : fu2757716.txt
多分これが最新版じゃねェか?

[作成] なにか : 3D6 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 > 悪意1

[作成] シャンクス : ダイスは10個だぞなにか~!

[作成] なにか : 3D6 (3D6) > 10[2,3,5] > 10

[作成] なにか : 忘れてた🌈

[作成] シャンクス : 🌈

[作成] GM : 666出してる…

[雑談] : 一体どれが最新なんだァ~!?

[作成] シャンクス : ダイス10個振って好きな数値を8つを「体力」「耐久」「器用」「速度」「知性」「魔力」「幸運」「魅力」振り分ける

[作成] なにか : 所でなんか一部1回転したけどステータスでは関係ないんだっけ?

[情報] GM : 三度目の正直
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/ルルブ_txt/T%26T/クトゥルフ神話T%26T(20230110修正版).txt

[作成] シャンクス : たしかダイスのバグで3ゾロ目は9になるはず
666で最高値は18だな

[作成] なにか : おお

[作成] シャンクス : おれは15、11、10、10、9、8、8、7の8つにするぞ

[作成] シャンクス : 主能力は好みでいいが、個人修正に関わってくるから戦闘で頑張りたいなら「体力」「器用」「速度」「幸運」に高い数値を持ってくるといいことを教える
おれは12を超える値が1つしかないからあまり意味ないけどな

[作成] シャンクス : 体力:10/10 知性:9/9
耐久:10/10 魔力:7/7
器用:11/11 幸運:8/8
速度:15/15 魅力:8/8

[雑談] : fu2757764.txt
最新版の変更点を教える
とりあえず拾ったものはとっておく習慣が役に立っただろ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!!

[作成] シャンクス : 個人修正は3
精神安定度は9
隠密度は10
資産度は9

[作成] シャンクス : おれはもっとも高い値が15なので探索者レベルは1

[作成] シャンクス : 職業は海賊
タレントは見聞色と航海術にしておく
航海術は多分使い道ないが…

[雑談] : おれ普通のT&Tも持ってんすがシャンクナイズの方が力入ってて頭おかしくなりそう

[作成] シャンクス : 背景はパッシブで発動するからPCにあったものか好みでいいな…ルフィ

[雑談] GM : こわい

[作成] シャンクス : おれは多分あれだから呪われた血筋で

[作成] GM : 来たか 天竜人シャン

[雑談] なにか : 天竜人の血筋は世界政府に祝福されてるだろ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] シャンクス : でもなァ…一般人にとっちゃクソ迷惑な存在だしなァ…

[作成] シャンクス : あとは装備品を買えば完成だな

[作成] シャンクス : 体力が低くて剣を持てない🌈

[作成] GM : 🌈

[作成] シャンクス : 資産も少な目だから、リボルバー、グルカナイフ、メイルシャツで遠近両対応の最低限の装備になるな…ルフィ

[作成] シャンクス : そして完成したからキャラシ貼るぞ~!

[キャラシ] シャンクス : 名前:シャンクス
背景:呪われた血筋         
出身:西の海 職業:海賊        
年齢:39 性別:男 身長:199cm 体重:

[主能力値]
体力:10/10 知性:9/9
耐久:10/10 魔力:7/7
器用:10/11 幸運:8/8
速度:15/15 魅力:8/8

[副能力値]
個人修正:3
精神安定度:9/9
隠密度:8/10
資産度:9/9

[言語]
・母国語

[タレント]
・見聞色
・航海術

[所持品]
・リボルバー   2 4D+0    8 10 1 0 3
・グルカナイフ  3 2D+3    5 7/20 0/1 -1 1
・メイルシャツ  4 5 4 -1 -2 〇

[魔術]


[設定など]

[雑談] シャンクス : できた
こういう風に簡単に作れるから参考にして欲しいだろ

[雑談] なにか : 折角ステータスに18あるから戦闘でSUPER活躍できるの作りてェなァ

[雑談] なにか : てかこれ言っていい?
T&Tやりたいって言った奴は何処行ったんだよ

[雑談] : お前じゃなかったのか…

[雑談] なにか : ああ…(そうだ)

[雑談] : えぇ…

[雑談] GM : ええ…

[雑談] : スレに気づいてない可能性

[雑談] : 虚無卓になったと思って寝た可能性がある

[雑談] : 〇〇くれで本当にくる確率は…(意味深に無言)

[雑談] : おれも手が空いてたら入るんすが今日は身内卓があるんすがね…

[雑談] : > 〇〇くれで本当にくる確率は…(意味深に無言)
これおれはちゃんと行ってるからやめて欲しい

[雑談] シャンクス : おれは進撃の巨人を見たいから参加できない
笑ってくれ(^^)

[雑談] GM : そういや今夜だったか最終話

[雑談] シャンクス : ああ。

[雑談] なにか : とりあえず人いない間無限に悩んでる

[雑談] GM : せめてもう1人は欲しいなァ…

[雑談] : まずい放送禁止だ

[雑談] : nice boat

[雑談] GM : 館は1人、SWキャンペは病欠で延期
ならシャンカーはどこへ行ってしまったんだァ~!?

[雑談] なにか : ゾッ

[雑談] : ここにいruよ

[雑談] なにか : じゃあ来いよ…

[雑談] GM : 来い

[雑談] : それはそう

[雑談] : 今手元にPCなくてスマホだからキツいだろ

[雑談] GM : T&Tならスマホでも行けるんじゃねェか?

[雑談] イク : 言い訳がましいけどpcの方がやりやすいシャン…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] イク : > 〇〇くれで本当にくる確率は…(意味深に無言)
ってずっと擦られるのも癪だしやるか

[作成] イク : x10 3d6 #1 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #2 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #3 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #4 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 > 悪意1 #5 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 > 悪意1 #6 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #7 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #8 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #9 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 > 悪意1 #10 (3D6) > 7[1,1,5] > 7

[雑談] : 一瞬変わってたのはなんだったのか教えろ

[雑談] GM :

[作成] イク : モヤシ?

[雑談] GM : 最初前にやったシナリオにしようと思ったけどいい感じのあったから変えた

[雑談] なにか :

[雑談] イク : あ〜ステ低すぎてREDLINE越えられない

[作成] GM : 悲しいだろ

[雑談] イク : スマホキャラシ作りにくすぎる
絶対無理だで

[雑談] なにか : choice[戦闘,戦闘じゃない] (choice[戦闘,戦闘じゃない]) > 戦闘

[雑談] なにか : おお

[雑談] なにか : 最大個人修正は+9にできて冒険者レベル2かァ…

[雑談] GM : つよい

[雑談] シャンクス : 一応個人修正は近接武器での戦闘でしか使えないから気をつけてほしいだろ

[雑談] なにか : なにっ

[雑談] シャンクス : サロメ嬢の戦闘解説卓でその辺話してたはず

[雑談] なにか : おお

[雑談] GM : へ~!

[雑談] シャンクス : >GMサロメ
>接近戦はとても簡単ですわ。まずは使う武器を選んで武器のヒットと個人修正を足してヒットを出すのですわ

[雑談] イク : だめだメッセージウィンドに書き込みつつ進めてたらリロードで文章全部消えて心折られた

[雑談] なにか : 悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] イク : ということでスマン(Thanks.)
今度からパソコン持ち歩くようにする

[雑談] GM : わかった
またね~~~~!!!

[雑談] シャンクス : あっ…記憶違いだった🌈
個人修正は射撃武器にも適用されてた
悪意ダメージが接近戦オンリーだっただろ

[雑談] : 🌈

[雑談] シャンクス : すまんくす(Thanks.)

[雑談] GM : 🌈

[雑談] なにか : 🌈

[雑談] GM : おれもこれでT&T2回目だからありがたい…だろ?

[雑談] シャンクス : クトゥT&Tはおれもあまり経験がないからいろいろうろ覚えでなァ…
魔術とかはサロメ嬢の解説聞いてないからぜんぜんわからないだろ

[雑談] GM : さて…ソロで行くか今日の募集は諦めるかそろそろ決めるか…♠
どっちがいい?

[雑談] : 明日なら入れるのを教える

[雑談] GM : 明日はおれも卓があるのを教える

[雑談] なにか : そうだなァ…

[雑談] なにか : まあまだ俺も出来てないしもうちょっと待って来なかったらと出来て無かったらで

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] なにか : よしキャラできた

[雑談] GM :

[キャラシ] アナルアサシン : ~キャラクター・シート~

名前:蒼武蔵
背景:呪われた血筋         
出身:日本       職業:アナルアサシン        
年齢:成人男性   性別:♂   身長:成人男性   体重:成人男性

[主能力値]
探索者レベル:2


体力:12/12 知性:9/9
耐久:12/12 魔力:9/9
器用:18/18 幸運:13/13
速度:14/14 魅力:10/10

[副能力値]
個人修正:9
精神安定度:   11/11   
隠密度: 16/16
資産度: 10/10

[言語]
・母国語

[タレント]
・アサシン
・科学者

[所持品]
・ブラスナックル    1 2D+1 3 6 0 0 1 〇
・大型ハンドガン 6 6D+2    12 12 1 -1 4 〇

[魔術]


[パートナー(忌まわしき契約を結んだ神話生物)]


[背景]
呪われた血筋
探索者は忌まわしき者の血を引いている。体内を流れる血は同胞が待つ還るべき場所へと誘う。
この背景を選択した探索者は次の特典を得る。
・【再生】  /怪我により減少した耐久が1時間に1点のペースで回復する。
・【血の絆】 /自ら敵対行為を働かない限り祖先と同じ種類の怪物から好意的な反応を得られる。
・【破壊衝動】/接近戦闘に[探索者レベル]Dのヒットボーナスを得る。

[設定など]
お前を…ケツイキへと誘う…
俺が、アナルアサシンだ!

[雑談] アナルアサシン : お前を…ケツイキへと誘う…
俺が、アナルアサシンだ!

[雑談] GM : ゾッ!?!??!?!???!??!?!??!

[雑談] :

[雑談] アナルアサシン : 所で他にキャラコマ設定する項目あるのんか?

[雑談] GM : 精神安定度と経験点くらいかな

[雑談] アナルアサシン : なるほどな

[雑談] アナルアサシン : とりあえず用意は出来た…だろ?

[雑談] GM : わかった
ソロで大丈夫かんか?

[雑談] アナルアサシン : まあどうせ誰も来ないだろうとアナルアサシン選んだからいいよ

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] アナルアサシン : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] テレビ : 『〇〇市のバスハイジャック事件から二十年。有毒ガス散布により運転手含む乗客全員が殺害されたこの事件について、専門家の先生と共に議論していきます』

[メイン] GM : 十二月某日、街頭のモニターではそんなニュースが流れる。仄暗い内容になど興味をそそられることもせず、華やかなイルミネーションに彩られた街を尻目に、探索者は目的地へと向かう。

[メイン] GM : 本来は静寂に包まれている夜の港も、今日ばかりは華やかな衣装を纏う人々によって賑わっている。

[メイン] GM : ―――豪華客船『カンタービレ』。

[メイン] GM : 何十年も前から日本を拠点に世界中の海を渡り歩いている船だが、老朽化により一時運航中止。その後、多額の資金を投じられ復活を遂げたとして、巷で話題の船である。
そんな豪華客船で行われるディナーパーティーに、探索者は参加することとなった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 船内の高級ホテルと錯覚するほど絢爛なエントランスは、大勢の搭乗者によって賑わっている。

[メイン] GM : 探索者が会場に入れば、一面のガラス窓が美しい夜景を映し出していた。青を基調とした会場にはジャズの生演奏が流れており、心地よい空間を演出している。

[雑談] GM : 適当なタイミングで入っていいよ

[雑談] アナルアサシン : おお

[メイン] アナルアサシン : 俺は奥さんもいる身なのに一人で豪華客船に来ていた、全てはここに居るというハンゾーをケツイキへと誘う為…

[メイン] アナルアサシン : とりあえずそこら辺ブラブラしよ

[雑談] GM : こわい

[メイン] GM : ではアナルアサシンが立ち上がろうとしたところで、『ARISAKA』と書かれたネームを付けた従業員が、柔らかな物腰でパーティーの注意事項の案内を始めた。

[メイン] 有坂仁 : 「本日は、当船のナイトディナーパーティーにお越し下さり、誠にありがとうございます」
「私、ご案内を務めさせて頂きます、有坂と申します」

[メイン] 有坂仁 : 「当パーティーは十九時開催のフルコースとなっております。全ての料理が提供されて会場を離れる場合、二十二時まで当船を観覧して頂くことも可能です」
「その際、三階と五階から六階までは一般のお客様の宿泊エリアとなっておりますので、お立ち寄りは御遠慮下さい」

[メイン] 有坂仁 : 「観覧可能箇所は二階にありますデッキ、エントランス、展示室。そして四階の劇場、カジノとなっております」
「それではどうぞ、心ゆくまでお楽しみください」

[メイン] アナルアサシン : 「これはどうもご丁寧に…」

[メイン] アナルアサシン : 展示室いこ

[情報] GM : 探索可能場所
・会場
・デッキ
・エントランス
・展示室
・劇場
・カジノ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 展示室はデッキと併設しており、レトロな雰囲気を演出する広々とした室内には数台のクラシックカーが展示されている。

[メイン] GM : 探索者が入ると、『SHIRAYUKI』と書かれたネームを付けた従業員が、展示物について詳細が書かれたパンフレットを渡して来た。

[メイン] アナルアサシン : 見るぞ~~!

[メイン] GM : <パンフレットを見る>
それぞれの車の特徴が乗っている。
・A車<スピードが出るが、操作に癖がある>
・B車<普通の車より運転し易いが、スピードが出にくい>
・C車<ごく普通の車>

[メイン] アナルアサシン : なるほどな

[メイン] アナルアサシン : とりあえず次はカジノいくか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : BARが併設されているカジノだ。ポーカーテーブルの他、ダーツやビリヤードも楽しめる。
入室時に30枚のチップを貰った。
チップの換金などは出来ないようだが、豪華景品が揃っているようだ。

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] GM : ポーカーとルーレットができるぞ

[メイン] アナルアサシン : ルゥレットするか

[メイン] GM : わかった

[情報] GM : 【景品】
・二泊三日イタリア旅行券:120枚
・高級ジュエリー:110枚
・A5ランク松坂牛(250g)引換券:100枚
・三ツ星レストラン招待券:100枚
・最新ノートパソコン:70枚
・純銀のアクセサリー(※狼男戦で武器になります):55枚
・一万円分の食事券:50枚
・美容セット:40枚
(↑その他、欲しいものがある場合は要相談)

[情報] GM : ◇ルーレット
≪ディーラーが2d6を振り、出た目のグループor数を予想する≫
[※例えば『2』と『3』だった場合、『23』の扱いになる。最小『11』、最大『66』]
・ダズン・ベッド:1st 12(11~22)、2nd 12(23~46の数字)、3rd 12(51~66数字)のグループごとに賭ける方法。(勝利による配当が3倍)
・オッド・イーブン:数字が偶数か奇数かで賭ける方法。(勝利による配当が2倍)
・シングルナンバー:1点賭け。(勝利による配当が36倍)
・スプリット・ベッド:2点賭け。『14』と『15』のように隣接した2つの数字に対して賭ける方法。(勝利による配当が12倍)

[メイン] GM : ンマーどの数字が出るか予測する感じだな
色んな賭け方があるぞ

[メイン] アナルアサシン : そうだなァ…

[メイン] アナルアサシン : 2D6 (2D6) > 7[1,6] > 7 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : 16に…全賭けへと誘う…
俺が、アナルアサシンだ!

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : 2d6 ではルゥレットの結果は… (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] GM : おしい

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] GM : あなたは有チップを全て失った…

[メイン] アナルアサシン : チップが全部イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………

[メイン] アナルアサシン : まあいいや次行こ

[雑談] : ちょっと待てアナルアサシンってなんだよ…

[雑談] アナルアサシン : お前を…ケツイキへと誘う…
俺が、アナルアサシンだ!

[メイン] GM : わかった

[雑談] : おお

[雑談] GM : おお

[メイン] アナルアサシン : 次は…会場行くか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 以下の様なフルコースが並んでいる
・≪アミューズ≫アミューズの盛り合わせ
・≪前菜≫帆立貝柱と季節のお野菜マリネ
・≪スープ≫こだわりコーンポタージュ
・≪魚料理≫桜鯛のムニエル
・≪肉料理≫黒毛和牛のA5ランクステーキ
・≪デザート≫季節の苺ムース

[メイン] アナルアサシン : 食事は準備中か?それとも今食える?

[メイン] GM : 食べられることを教える

[メイン] アナルアサシン : じゃあ折角だから今の内に食っておくか
上から順に食う

[メイン] GM : わかった
どれも普通に美味しいフルコースだった
食べたことで力がみなぎりHPに+5、精神安定度に+1された

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 12 → 17

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 精神安定度 : 11 → 12

[メイン] GM : それとここで聞き耳のSRができる
SRのレベルは1

[メイン] アナルアサシン : アサシン聞き耳!(タレント要求)

[メイン] GM : おお
いいよ

[メイン] アナルアサシン : うわ!

[メイン] アナルアサシン : 所でどうやって判定ダイス振るんだっけ…?

[メイン] GM : おれが能力値指定するんだった🌈

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] GM : 器用で振ってもらおうか…

[メイン] GM : 器用18もある…

[メイン] アナルアサシン : ああ

[メイン] GM : 判定は2d6+能力値だな

[メイン] アナルアサシン : 跡タレントで+3か?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : わかった

[メイン] GM : 目標値はSR1なので20

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=20 (2D6+21>=20) > 8[2,6]+21 > 29 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 0 → 8

[メイン] アナルアサシン : そして振ると経験点が手に入るから…8!

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : では他のテーブルから会話が聞こえてくる。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] 乗客 : 「さっきテレビで見たんだけど、あのバスジャックから二十年が経つらしいわよ」

[メイン] 乗客 : 「もう二十年か…。そう言えば、犯人はまだ捕まってないんだっけ」

[メイン] 乗客 : 「そうみたいね。犯人の特徴も依然不明みたいだし、早く捕まって欲しいわ。有毒ガスだなんて、考えるだけで恐ろしい」

[メイン] 乗客 : そんな他愛のない会話をしていた

[メイン] アナルアサシン : なるほど

[情報] アナルアサシン : 乗客 - 今日 23:16
「さっきテレビで見たんだけど、あのバスジャックから二十年が経つらしいわよ」

乗客 - 今日 23:17
「もう二十年か…。そう言えば、犯人はまだ捕まってないんだっけ」

乗客 - 今日 23:17
「そうみたいね。犯人の特徴も依然不明みたいだし、早く捕まって欲しいわ。有毒ガスだなんて、考えるだけで恐ろしい」

[メイン] アナルアサシン : まあそんな事もあったのかみたいな感じで
とりあえずデッキ行くか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 心地よい夜風が探索者の頬を撫でた。デッキにはプールやカフェテリアもあり、一般と思わしき客が泳いでいる。また、プールとは反対側のデッキは広々としていて、展望ポイントとなっているようだ。

[メイン] GM : 目星(知性/SR1)と聞き耳(器用/SR2)が振れる

[メイン] アナルアサシン : 両方振れる?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : じゃあアサシン目星とアサシン聞き耳要求したい

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] アナルアサシン : うわあり!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+9+3>=20アサシン目星

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アナルアサシン : 2D6+9+3>=20 アサシン目星 (2D6+12>=20) > 10[4,6]+12 > 22 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : レベル2は…25か

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=25 アサシン聞き耳 (2D6+21>=25) > 10[4,6]+21 > 31 > 成功 > 経験値20 > 悪意1

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 8 → 38

[メイン] GM : ダイスの格が違う

[メイン] GM : <目星>
 地上と繋ぐ出入口が閉ざされている。錨は下ろされ、船は揺れひとつ感じない快適な空間だ。
<聞き耳>
 この船には似つかわしくない腐臭がどこからともなく漂って来た。

[メイン] アナルアサシン : なるほど…
腐臭の方に行ってみるか

[メイン] アナルアサシン : いや何処からともなくだから判別できなさそう?

[メイン] GM : ああ。
そんな感じ

[メイン] アナルアサシン : じゃあ仕方ないな…別な所行くか

[情報] アナルアサシン : <目星>
 地上と繋ぐ出入口が閉ざされている。錨は下ろされ、船は揺れひとつ感じない快適な空間だ。
<聞き耳>
 この船には似つかわしくない腐臭がどこからともなく漂って来た。

[メイン] アナルアサシン : 後行って無いのはエントランスと会場か…

[メイン] アナルアサシン : エントランスで

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : いや…会場は行ってるな
フルコース食べた場所

[メイン] アナルアサシン : 間違えた🌈
劇場だった

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : エントランスはディナーの時間になったためか、先ほどに比べると落ち着きを取り戻している。
螺旋階段とエレベーターの両方が備え付けられており、これより上の階(カジノ、劇場)に行く場合はどちらを利用しても構わない。

[メイン] GM : 聞き耳(器用でSR1)ができることを教える

[メイン] アナルアサシン : アサシン聞き耳!

[メイン] GM : よよい

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=20 アサシン聞き耳 (2D6+21>=20) > 10[2,2][1,5]+21 > 31 > 成功 > 経験値10

[メイン] GM : つよい

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 38 → 48

[メイン] アナルアサシン : 今日はよく回るなァ…

[メイン] GM : 一般客の会話が聞こえてくる

[メイン] 一般客 : 「そういえばこの船、出るって噂なのよ」

[メイン] 一般客 : 「出るって…幽霊とか?」

[メイン] 一般客 : 「多分ね。私も噂で聞いたんだけど、昔からこの船は乗客や乗務員の不審死があるみたいで。それも、ミイラのような姿になって発見されるみたい」

[メイン] 一般客 : 「なにそれ。まるで血を吸われたみたいじゃないの」

[メイン] 一般客 : そんな会話だった

[メイン] アナルアサシン : なにそれこわい

[メイン] アナルアサシン : じゃあ後は劇場か…
行くか…♠

[メイン] GM : わかった

[情報] アナルアサシン :
一般客 - 今日 23:30
「出るって…幽霊とか?」

一般客 - 今日 23:30
「多分ね。私も噂で聞いたんだけど、昔からこの船は乗客や乗務員の不審死があるみたいで。それも、ミイラのような姿になって発見されるみたい」

一般客 - 今日 23:30
「なにそれ。まるで血を吸われたみたいじゃないの」

[メイン] GM : 広々とした劇場だが、全てのプログラムを終えており今夜の公演予定は無い。これまでの劇で使われた小道具が幾つか壁に展示されており、観ることが出来る。

[メイン] GM : 小道具を見たり聞き耳(器用でSR1)ができるぞ

[メイン] アナルアサシン : いつも通りアサシン聞き耳!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=20 (2D6+21>=20) > 8[3,5]+21 > 29 > 成功 > 経験値8

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 48 → 56

[メイン] GM : 従業員の会話が聞こえる

[メイン] 従業員 : 「不備があったみたいで、いまキッチンとここ以外の換気扇が動かなくなったらしいわよ」

[メイン] 従業員 : 「またですか?一週間前も、無人の客室から異臭が漂って来ることありましたよね」

[メイン] 従業員 : 「そうね。最近、匂いについて少し問題が多いから注意しましょう」

[メイン] GM : そんな感じの他愛のない会話だった

[メイン] アナルアサシン : さっきも異臭が何とか云ってたなァ…

[情報] アナルアサシン : 従業員 - 今日 23:33
「不備があったみたいで、いまキッチンとここ以外の換気扇が動かなくなったらしいわよ」

従業員 - 今日 23:33
「またですか?一週間前も、無人の客室から異臭が漂って来ることありましたよね」

従業員 - 今日 23:33
「そうね。最近、匂いについて少し問題が多いから注意しましょう」

[メイン] アナルアサシン : これで全部を回ったか…

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 気付けば時刻は二十二時。そろそろ船を降りる時間だと探索者が思っていると、徐に非常用のベルが鳴り響く。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] 放送 : 『ただいま、エントランスにて不審者が侵入しました。どうか落ち着いて、部屋にお戻り下さ―――』

[メイン] 放送 : 『ああ…嫌っ!こうしろって言ったのはアナタじゃない!お願いだから、入って来ないで!』

[メイン] 放送 : 『駄目!駄目よ!いや…ひ…あ、……いやあああああああああ!!!!』

[メイン] アナルアサシン : 「何ッ!?」

[メイン] GM : 断末魔を最後に、スピーカーの向こう側は静まり返る。突然の出来事に船内はパニックに陥り、瞬く間に阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。(恐怖SR1)

[メイン] アナルアサシン : 2D6+12>=20 (2D6+12>=20) > 10[4,6]+12 > 22 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] GM : 強い

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 56 → 66

[メイン] GM : 恐怖SRを行った際に[振ったダイスの出目の2倍×恐怖SRのレベル]点
だから多分経験値は20だな

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 66 → 76

[メイン] アナルアサシン : (まさか…ハンゾーか!?)
放送室探すぞ~~~~~~!!

[メイン] GM : では探索者が廊下に出ると、そこは耐え難いほどの腐臭で満ちていた。

[メイン] アナルアサシン :

[雑談] GM : というかハンゾーって誰だよ…

[メイン] GM : 臭いの元は、―――人を襲っている。聞くに堪えないほど醜い声と、腐敗して虫の湧いた身体。従業員の服を身に纏ったそれは、紛れも無く異形の存在だった。(恐怖SR2)

[雑談] アナルアサシン : ほんへでコイツの奥さん攫った奴
そいつに負けてケツイキさせられた

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : 負けたのか…

[雑談] アナルアサシン : ああ

[雑談] GM : おお

[メイン] アナルアサシン : アサシンタレントで恐怖に立ち向かうとかどう?タレント恐怖SRに使えるか分からんが

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] アナルアサシン : うわあり!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+12+3>=25 (2D6+15>=25) > 5[1,4]+15 > 20 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] アナルアサシン : イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………

[メイン] GM : 精神安定度が1減少する

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 精神安定度 : 12 → 11

[メイン] GM : 廊下にいたゾンビの1体が探索者へと襲い掛かる

[メイン] アナルアサシン : 「!?」

[メイン] アナルアサシン : 「こいつは一体…!?」

[メイン] ゾンビ : 「う゛…あ゛……」
牙を剝き、腐った肉を零れ落ちさせながら
アナルアサシンへと明確な殺意を向けてきた

[メイン] アナルアサシン : 「何だか知らないが戦うしかないようだな…!」

[メイン] ゾンビ : というわけで戦闘
距離は10mくらいかな(DX脳)

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] アナルアサシン : まあ距離あるなら普通に打つか

[メイン] ゾンビ : ルルブ見た感じ射撃のSRをまず行うのかな
難易度は距離的にSR2で25

[メイン] アナルアサシン : タレント…アサシン!

[メイン] アナルアサシン : で射撃だから器用か?

[メイン] ゾンビ : ああ。

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=25 (2D6+21>=25) > 10[4,6]+21 > 31 > 成功 > 経験値20 > 悪意1

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 76 → 97

[メイン] アナルアサシン : ヒットしたからダメージロールか

[メイン] ゾンビ : 回避は…エネミーはなしでいいか
エネミーの能力値わからん

[メイン] アナルアサシン : なるほど

[メイン] アナルアサシン : 個人修正はダメージで入れるんだっけ?

[メイン] ゾンビ : ・武器のヒット   /武器によるヒットに個人修正を加えたもの
らしい

[メイン] アナルアサシン : なるほど

[メイン] ゾンビ : のでまずはヒットの比べあいかな

[メイン] アナルアサシン : 6D+2+9 つまりこうか (6D6+11) > 21[1,2,3,3,6,6]+11 > 32 > 悪意2

[メイン] ゾンビ : (20/10+1)d+20/2 ヒット (3D6+10) > 12[2,4,6]+10 > 22 > 悪意1

[メイン] ゾンビ : まずいアサシン強い

[メイン] アナルアサシン : アサシン…ハンドガン!

[メイン] ゾンビ : で、差分のダメージなので…

[メイン] system : [ ゾンビ ] MR : 20 → 10

[メイン] ゾンビ : ただ悪意ダメで1点アサシンに入るな

[メイン] アナルアサシン : イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 17 → 16

[メイン] ゾンビ : そして次のラウンド
ゾンビが接近したので距離は0m

[メイン] アナルアサシン : なら次はパンチをお見舞いしてやろう

[メイン] ゾンビ : ではヒットの比べ合いか

[メイン] ゾンビ : (10/10+1)d+10/2 ヒット (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10

[メイン] アナルアサシン : 所でブラスナックルだと判定変わる?

[メイン] ゾンビ : 接近戦は判定しないはず

[メイン] アナルアサシン : なるほど命中判定無いのか…

[雑談] : 飛び道具、当たれば強いけど回避されたら悲惨なんだよな

[メイン] アナルアサシン : とりあえず破壊衝動で探索者レベル分のダイスヒットボーナスだ

[メイン] アナルアサシン : 4D+1+9 (4D6+10) > 11[1,2,3,5]+10 > 21

[メイン] アナルアサシン : 「アサシン…パンチ!」

[メイン] system : [ ゾンビ ] MR : 10 → -1

[メイン] ゾンビ : おわァアアア~~~っ!!

[メイン] GM : ㌧㌧
ゾンビは死にました

[メイン] アナルアサシン : 「死人ではケツイキへと誘えないな…」

[メイン] アナルアサシン : 「しかしどうなっているんだ…?」
辺りを見わたすぞ

[メイン] GM : 悲鳴が、探索者の鼓膜を劈く。
絢爛だった船内は腐臭と鉄の香りが充満しており、探索者の顔は歪んでしまうだろう。

[メイン] GM : 廊下の奥から、異形の存在が溢れかえってこちらへと向かっている。十数体の異形の存在は一般人を次々に襲うと、死亡したと思われた一般人は痙攣を起こし、地を這うような低い声で呻き起き上がった。

[メイン] GM : そうして鼠算式に増えていく異形の存在は、閉ざされた地上への扉へと群がる大勢の人間を襲い始める。

[メイン] アナルアサシン : 「これは!?あれがゾンビを作っていたのか!?」

[メイン] GM : このままここに居ては、自分もまた異形の存在に襲われゾンビにされてしまう────

[メイン] GM : そんなところで、探索者はディナー会場から何食わぬ顔で有坂が出て来るのに気が付くだろう。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] 有坂仁 : 有坂はそのまま別方向の廊下へと姿を消した

[メイン] アナルアサシン : 隠密しながら追いかけたい

[メイン] GM : わかった
器用でSR2で判定してくれ(^^)

[メイン] アナルアサシン : 隠密度+個人修正じゃないか?

[メイン] GM : 🌈
そうだった

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] アナルアサシン : 説明しよう、アナルアサシンは隠密系キャラシなのだ!
というわけで更にタレントアサシン咥えて隠密するぞ~~~~~!

[メイン] GM : いいよ

[雑談] GM : >咥えて
誤字なのかわからんのだ…何故かな…

[メイン] アナルアサシン : 2D6+16+3+9>=25 (2D6+28>=25) > 9[4,5]+28 > 37 > 成功 > 経験値18

[メイン] GM : つよい

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 97 → 116

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 116 → 115

[メイン] GM : 有坂は「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた一階の階段を降りて行く

[メイン] アナルアサシン : コソコソついて行くぞ来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 有坂は1階の「従業員休憩室」と書かれた部屋に入っていった

[メイン] アナルアサシン : バレずに入るのに追加の判定いりそうか?

[メイン] GM : なしでいいよ

[メイン] アナルアサシン : おお
入るぞ~~~!!

[メイン] GM : 部屋に入ると、一体のゾンビが展示室にいたSHIRAYUKIというネームプレートを付けていた従業員を襲っている。
白雪の細い首は血で汚れており、虚ろな瞳は天井を見上げていた。

[メイン] GM : 有坂の姿は既に部屋にはなく、代わりにエンジンルームと書かれた扉が部屋の奥にある

[メイン] GM : 幸い、ゾンビにはまだ気づかれていないようだ

[メイン] アナルアサシン : (何処に消えた…!?)

[メイン] アナルアサシン : とりあえず従業員助けるか
近接不意打ちしたい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アナルアサシン : 4D+1+9 (4D6+10) > 15[2,3,5,5]+10 > 25

[メイン] アナルアサシン : 「アサシン…パンチ!」

[メイン] ゾンビ : 「グアッ」

[メイン] ゾンビ : ゾンビの頭が粉々に吹き飛んだ

[メイン] アナルアサシン : 「おいアンタ大丈夫か?」

[メイン] 白雪花蓮 : 白雪はその声に応えることなく、生気のない目で虚空を見つめている
脈を図れば、死んでいることがわかるだろう

[メイン] アナルアサシン : 「くっ!遅かったか…」

[メイン] アナルアサシン : ゾンビとして復活されると困る
悪いがこのまま首を飛ばすぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] アナルアサシン : 4D+1+9 アサシン…パンチ! (4D6+10) > 14[1,4,4,5]+10 > 24

[メイン] 白雪花蓮 : スポーンと首が飛んでいった

[メイン] アナルアサシン : 「……あまり気分のいいもんじゃないな」
エンジンルームに向かうぞ来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 船の命とも言える部屋だ。様々なエンジンが忙しなく稼働しており、室内は広々としている。
その部屋の一角に、数体の異形の存在を引き攣れて有坂は居た。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] 有坂仁 : 有坂は何かのバルブを一撫ですると探索者に気付いたのか、物腰柔らかな笑みを浮べる。

[メイン] アナルアサシン : 「お前…一体何者だ!?」

[メイン] 有坂仁 : 「なんてことはない、ただの人間ですよ」
「ただ、あのお方を召喚しようとしているだけの…ね」

[メイン] アナルアサシン : 「あのお方だと?」

[メイン] 有坂仁 : 「バグ=シャース…私の望む世界を作ってくださるお方です」

[メイン] アナルアサシン : 「バグ=シャース…?」

[メイン] 有坂仁 : 「ええ。かのお方が降臨なされば、この世界は狂気に満ちた世界へと変わる」
「私がいくら人を殺しても咎められない、そんな世界に」

[メイン] アナルアサシン : 「何だと!?」

[メイン] アナルアサシン : 「ふざけるな…そんな事させてたまるか!」

[メイン] 有坂仁 : 「ふふ…止められませんよ。儀式はもう少しで完遂されますから」

[メイン] 有坂仁 : そう告げて、有坂はバルブを回す。途端にどこからとも無くガスが漏れるような音が聞こえ、有坂は顔を歪めて笑い始めた。

[メイン] 有坂仁 : 「ははっ!いつの時代も、ガスっていうのは便利で助かりますね!…これで漸く、生贄が揃う!あの御方をお呼びすることが出来そうだ」

[メイン] アナルアサシン : 「なっ…?!」

[メイン] 有坂仁 : 「あなた達には感謝いたします。そして、光栄に思いなさい。その命、あの御方のために使えるのですから」

[メイン] アナルアサシン : ガスはここには漏れてる?

[メイン] GM : 漏れて来てる

[メイン] アナルアサシン : 「何を考えているんだ!?こんな事をすれば…お前も死ぬぞ!」

[メイン] 有坂仁 : 「ええ。それはごめんなので私は逃げます」
「あなたは彼と遊んでいていください」
有坂がそう言うや否や、エンジンルームへと凹んだ扉が飛んで来る。
同時に有坂はアサシンと反対方向の扉から外へ逃げ出す

[メイン] アナルアサシン : 「なっ!?待て!」

[メイン] GM : 扉が飛んできた方を見れば、そこには十数体の異形の存在に加え、優に二メートルはあるだろう全身を黒い体毛に覆われた獣人が佇んでいた。

[雑談] アナルアサシン : なそ
にん

[メイン] GM : 恐怖SR2の判定

[メイン] アナルアサシン : タレントアサシン!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+11+3>=25 (2D6+14>=25) > 7[3,4]+14 > 21 > 失敗

[メイン] アナルアサシン : イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………

[メイン] アナルアサシン : 減少は一点か?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : おお

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 精神安定度 : 11 → 10

[メイン] 人狼 : というわけで戦闘が発生する

[メイン] 人狼 : まずは人狼との戦闘
距離は5mほど離れている

[メイン] アナルアサシン : 距離があるならアサシン…ハンドガン!

[メイン] 人狼 : 来い

[メイン] アナルアサシン : 命中判定はSR1?

[メイン] 人狼 : ああ。

[メイン] アナルアサシン : わかった

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=20 (2D6+21>=20) > 7[3,4]+21 > 28 > 成功 > 経験値7

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 115 → 122

[メイン] アナルアサシン : 6D+2+9 (6D6+11) > 18[1,2,3,3,4,5]+11 > 29

[メイン] 人狼 : (30/10+1)d+30/2 ヒット (4D6+15) > 16[3,3,4,6]+15 > 31 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : この人狼…強い!

[メイン] 人狼 : こちらが勝ったのでアサシンに2ダメージだな

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 16 → 14

[メイン] アナルアサシン : イ゛ッ……イグッ………ア………ゥゥアアアア!!!…………アッ………

[メイン] アナルアサシン : しまったパンチ以外にもまともな武器持って来るべきだったな…

[メイン] 人狼 : では次のラウンド

[メイン] 人狼 : 距離は0mになった

[メイン] アナルアサシン : 近くでもハンドガン使える?

[メイン] 人狼 : 多分使える

[メイン] アナルアサシン : じゃあ打つか…♠

[メイン] アナルアサシン : 6D+2+9 アサシン…近接銃! (6D6+11) > 15[1,1,1,3,3,6]+11 > 26 > 悪意1

[メイン] 人狼 : (30/10+1)d+30/2 ヒット (4D6+15) > 15[1,4,4,6]+15 > 30 > 悪意1

[メイン] 人狼 : 4ダメージ

[メイン] アナルアサシン : マズい

[メイン] system : [ 人狼 ] MR : 30 → 29

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 14 → 10

[メイン] GM : 人狼の攻撃にアサシンが劣勢になった…その時

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] GM : 不意に、凹んだ扉側に居た異形の存在が呻く。一体、また一体と上がる悲鳴に人狼や異形の存在らが探索者から意識が逸れた途端、探索者の頭上から誰かが降り立った。

[メイン] 白雪花蓮 : 「やはり、こうなってしまったか」

[メイン] アナルアサシン : 「!?」

[メイン] 白雪花蓮 : そう呟きながら、血塗れの服を纏った女は振り返る。

[メイン] アナルアサシン : 「アンタは…死んだはずじゃ!?」

[メイン] 白雪花蓮 : 「追々話す。一先ず逃げるぞ」

[メイン] アナルアサシン : 「わ…わかった!」

[メイン] アナルアサシン : 逃げるぞ~~~~!!

[メイン] 白雪花蓮 : 白雪は向ってきた人狼を一蹴すると、アサシンに対して展示室の方向を指差す

[メイン] 白雪花蓮 : 「展示室に向うぞ!」

[メイン] アナルアサシン : 「わかった!展示室だな!」
イクゾオオオオオオオオオ!!!

[メイン] GM : 2人は展示室へと走った
ゾンビたちはエントランスの方へと向かったのか展示室にはおらず、急いで鍵を閉めれば一先ずは安全だろう

[メイン] アナルアサシン :

チャ

チャ

[メイン] アナルアサシン : 「どうやらうまく撒けたみたいだな…」

[メイン] 白雪花蓮 : 「ああ。ここなら一先ずは安全だろう」

[メイン] アナルアサシン : 「…アンタには色々聞きたいことがあるが、まずは…その…」

[メイン] アナルアサシン : 「……悪かったな、頭吹っ飛ばしたりして、死んでると思ってな。ゾンビに感染してアンタもゾンビになったらと…」

[メイン] 白雪花蓮 : 「それなら構わない、妥当な判断だろう」
「……私は吸血鬼だ。それくらいでは消えはしない」

[メイン] アナルアサシン : 「吸血鬼!?そうか脈が無いのは…」

[メイン] 白雪花蓮 : 「そういうものだからな」

[メイン] アナルアサシン : 「成程な…俺は蒼武蔵だ、アンタは…白雪だったか?」

[メイン] 白雪花蓮 : 「ああ。私は白雪花蓮だ」

[雑談] 白雪花蓮 : そんな名前だったのか…アナルアサシン

[メイン] 白雪花蓮 : 白雪は深々と溜め息を吐くと、苦々し気な表情で口を開く。
「私は元々この船に住み着いていた吸血鬼なのだが、数年前の夜、有坂の襲撃により奪われてしまった」

[雑談] アナルアサシン : 一応キャラシに書いてある…だろ?

[雑談] 白雪花蓮 : ほんとだ🌈

[雑談] アナルアサシン : 🌈

[メイン] 白雪花蓮 : 「世間的には一切知られていないが、ここに居る殆どの従業員はそのときの襲撃によって殺され…有坂の眷属にされてしまったのだ」

[メイン] 白雪花蓮 : 「有坂は幾つかの呪文により、それを上手く隠蔽していた。だが奴はとうとう、あの悍ましい計画を実行するらしい」

[メイン] アナルアサシン : 「奴は人殺しが咎められない世界に作り替えると言っていた…奴の計画とはいったい何なんだ?」

[メイン] 白雪花蓮 : 「アイツは…殺人鬼だ。故によくない物を呼び出して、自分の望む世界へと作り変えるつもりなのだろう」

[メイン] アナルアサシン : 「殺人鬼…下手に力を手に入れたばかりに狂気に囚われてしまったか」

[メイン] アナルアサシン : 「だがそんな世界は俺も望んじゃいない、教えてくれどうすれば奴を止められる?」

[メイン] 白雪花蓮 : 「周囲の眷属は厄介だが、あいつ自体はただの人間だ」
「あいつ一人の時ならば、恐らく止められる」

[メイン] 白雪花蓮 : 「だが問題はどうやってあいつ一人の状況を作るか、だ」
「私一人では眷属は倒せてもその隙に儀式を実行されてしまう」

[メイン] 白雪花蓮 : 「そこで、お前私に協力しろ」
「私が眷属を倒している間にあいつを追うんだ」

[メイン] アナルアサシン : 「任せろ、標的が一人なら俺の得意分野だ」

[メイン] 白雪花蓮 : 「それは頼もしいな」

[メイン] アナルアサシン : 「ああ、何故なら…」

[メイン] アナルアサシン : 「俺は…アナルアサシンだからだ!」

[メイン] 白雪花蓮 : 「おお」

[メイン] 白雪花蓮 : 「……あいつは船の外で儀式を行うはずだ。儀式の用意はこの船にはなかった。
 そしてあいつの眷属はこの船の中だけだ」

[メイン] 白雪花蓮 : 「故に、この船を脱出できればどうにかなるはずだが…」

[メイン] アナルアサシン : 「成程な、先回りする必要があるという事か・・」

[メイン] GM : その時、船が揺れる
外を見れば、錨が上げられたのか少しずつ船が動き出している

[メイン] アナルアサシン : 「……!!」

[メイン] GM : それと同時に、港をバイクで走る有坂の姿が見えるだろう

[メイン] 白雪花蓮 : 「まずいな…もう動き出したか」

[メイン] GM : ここで探索者は知性でSR1の判定を行える

[メイン] アナルアサシン : 「しまった…!」

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] アナルアサシン : 2D6+9>=20 (2D6+9>=20) > 7[1,6]+9 > 16 > 失敗 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 122 → 129

[メイン] GM : では探索者は展示室に展示され止まっている車と
展示室がエントランス、外と繋がっているのは目に入る

[メイン] アナルアサシン : なるほどな

[メイン] アナルアサシン : 「エントランス…!この部屋の車使えないか!?」

[メイン] 白雪花蓮 : 「え、ああ…」

[メイン] 白雪花蓮 : 「使えはするはずだな」

[メイン] アナルアサシン : 「なら急いで行くぞ!アンタも乗れ!」
A車に乗り込む

[雑談] アナルアサシン : A(NAL ASSASSIN)車

[雑談] 白雪花蓮 : おお

[メイン] 白雪花蓮 : 「まさか…飛ぶつもりか!?」
「だが、しかし…それしか方法はないか」

[メイン] 白雪花蓮 : 「わかった、なら私はエントランスを片付ける」
「まだゾンビ共がいるからな…」

[メイン] アナルアサシン : 「そうか、そっちは任せた!」

[メイン] 白雪花蓮 : 「ああ。頼んだぞ!」

[メイン] 白雪花蓮 : そう言うと白雪はエントランスに飛び出し、ゾンビたちをちぎっては投げ出した

[メイン] GM : 飛び出す運転の判定は器用でSR1の判定をしてもらう

[メイン] アナルアサシン : タレントは…使えそうなの無いな!このままで行くぞ!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18>=20 (2D6+18>=20) > 5[2,3]+18 > 23 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 129 → 134

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] GM : 急発進音と共に、ガラス窓を破って車が飛び出す
そのまま高速で宙を舞うと、港の道路へと着地した

[メイン] GM : 突如として地上に降り立った探索者に、港に居た一般人は目を丸くする
港の地面を見れば真新しいタイヤ跡が残されており、有坂の乗ったバイクだろうということは容易に想像出来た

[メイン] アナルアサシン : 「有坂…待っていろ!」
クラクションで人払いながら全速力で進む

[メイン] GM : ではチェイスの時間だ

[メイン] GM : 今回は逃走者の進行度がゴールに到達する前に、探索者側の進行度が相手側を上回る、が勝利条件
有坂の進行度が2、ゴールは10になる

[メイン] アナルアサシン : 来たか…チェイス

[メイン] 有坂仁 : というわけで早速やっていくぞ
来い

[メイン] 有坂仁 : >チェイスは戦闘と同様にラウンド毎に進行する。まず探索者側と相手側でそれぞれ1Dを振りハプニングの内容を決定する。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] 有坂仁 : 1d ハプニング表をそれぞれで振る (1D6) > 4

[メイン] アナルアサシン : 1D6 (1D6) > 6 > 悪意1

[メイン] 有坂仁 : 4  特に何もない
6 思いがけぬチャンスが到来する。ラウンド中、SRの達成値に+6のボーナスを得る。

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] GM : 次にGMが1dを振って使用する能力値を決める

[メイン] GM : 1d (1D6) > 6 > 悪意1

[メイン] GM : 6 隠密または知性のいずれか(任意で選択する)

[メイン] アナルアサシン : 当然隠密だ!

[メイン] 有坂仁 : 全能力値15だから私は変わらないな

[メイン] GM : 続いて探索者側と相手側でそれぞれ目標レベルを決める。これは進行度を増やすために行うSRのレベルでそれぞれが任意で設定する。
探索者側と相手側のそれぞれの陣営で全員が指定された能力値で目標レベルのSRを行う。チェイスに使用できそうなタレントがあれば使用してもいい。
誰か1人でも成功すると進行度が[目標レベル分]上昇する。もし目標レベルよりも1つ高いレベルで成功した場合は[目標レベル分+1]上昇する。

[メイン] GM : つまり目標値を自分で決定して判定
成功するとそのレベル分進行度が進む

[メイン] 有坂仁 : 私はSR1で行く
来い

[メイン] アナルアサシン : なるほどな

[メイン] アナルアサシン : ここは好機…!ちょっと計算する

[メイン] 有坂仁 : わかった

[メイン] アナルアサシン : たしか隠密だから個人修正も入るな?

[メイン] 有坂仁 : どうなんだろう…入るでいいか

[メイン] アナルアサシン : わかった

[メイン] アナルアサシン : SR…4!
確実にここまで行けるはずだ!

[メイン] 有坂仁 : 格が違う

[メイン] 有坂仁 : では判定だァ~!

[メイン] 有坂仁 : 2d+15>=20 (2D6+15>=20) > 13[2,2][3,6]+15 > 28 > 成功 > 経験値13 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : 2D6+16+6+9>=35 (2D6+31>=35) > 8[3,5]+31 > 39 > 成功 > 経験値32

[メイン] 有坂仁 : つよ

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 134 → 166

[メイン] system : [ 有坂仁 ] 進行度 : 2 → 3

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 進行度 : 0 → 4

[メイン] 有坂仁 : なにっ1発で追いつかれた

[メイン] アナルアサシン :

[メイン] アナルアサシン : 「追いついたぞ!有坂!」

[メイン] 有坂仁 : 「またお前たちか…!もう直ぐで儀式が完成されるというのに、邪魔しやがって!」
「俺の邪魔はさせない…絶対に、させるものか!」

[メイン] アナルアサシン : 「お前の狂気に世界を巻き込まれてたまるか!ここで引導を渡して貰うぞ!」

[メイン] 有坂仁 : 「邪魔をするというのなら…ここで殺すまでだ…!」

[雑談] 有坂仁 : PCがフリーズしてた🌈

[雑談] アナルアサシン : 🌈

[雑談] アナルアサシン : 大丈夫かんか?

[雑談] 有坂仁 : 大丈夫かん

[雑談] アナルアサシン : おお

[メイン] 有坂仁 : そう叫ぶと共にコンバットナイフを取り出し襲い掛かる

[メイン] GM : というわけで戦闘です
距離は10mほど

[メイン] アナルアサシン : アサシン…ハンドガン!

[メイン] アナルアサシン : 10MだからLV2?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : わかった、タレント…アサシン!

[メイン] アナルアサシン : 2D6+18+3>=25 (2D6+21>=25) > 8[2,6]+21 > 29 > 成功 > 経験値16 > 悪意1

[メイン] system : [ アナルアサシン ] 経験点 : 166 → 182

[メイン] アナルアサシン : 6D+2+9 ヒット (6D6+11) > 24[1,3,4,5,5,6]+11 > 35 > 悪意1

[メイン] 有坂仁 : (28/10+1)d+28/2 ヒット (3D6+14) > 13[2,5,6]+14 > 27 > 悪意1

[メイン] system : [ 有坂仁 ] MR : 28 → 20

[メイン] 有坂仁 : そちらにも1点のダメージだ

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 10 → 9

[メイン] アナルアサシン : 「ぐっ…!」

[メイン] 有坂仁 : 「ぐあッ…!?くそ…ッ!」

[メイン] 有坂仁 : しかし有坂はまだ狂った叫びをあげてナイフを振るう

[メイン] 有坂仁 : 2ラウンド目
距離は0m

[メイン] アナルアサシン : アサシン…ハンドガン!
至近だから判定省略でヒット!

[メイン] 有坂仁 : (20/10+1)d+20/2 ヒット (3D6+10) > 13[3,5,5]+10 > 23

[メイン] アナルアサシン : 6D+2+9 (6D6+11) > 16[1,1,2,2,5,5]+11 > 27

[メイン] system : [ 有坂仁 ] MR : 20 → 16

[雑談] アナルアサシン : なるほどMRは下がると弱体化するのか

[雑談] 有坂仁 : そゆこと

[メイン] 有坂仁 : 3ラウンド目

[メイン] 有坂仁 : (16/10+1)d+16/2 ヒット (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16 > 悪意1

[メイン] アナルアサシン : アサシンパンチで止めに入るぞ~~~!

[メイン] アナルアサシン : 4D+1+9 でも威力下がるの悲しいだろ (4D6+10) > 20[3,5,6,6]+10 > 30 > 悪意2

[メイン] アナルアサシン : 「アサシン…パンチ!」

[メイン] 有坂仁 : つよい…!

[メイン] system : [ 有坂仁 ] MR : 16 → 2

[メイン] 有坂仁 :


[メイン] 有坂仁 : 一応悪意で1ダメ入ったな

[メイン] system : [ アナルアサシン ] HP : 9 → 8

[メイン] 有坂仁 : (2/10+1)d+2/2 うおおおラストだ…! (1D6+1) > 3[3]+1 > 4 > 自動失敗

[メイン] 有坂仁 : 🌈

[メイン] アナルアサシン : 4D+1+9 (4D6+10) > 7[1,1,2,3]+10 > 17

[メイン] system : [ 有坂仁 ] MR : 2 → -11

[メイン] アナルアサシン : 「お前を…」

[メイン] アナルアサシン : ケツイキ
「破滅へと誘う…」

[メイン] アナルアサシン : 「俺が」

[メイン] アナルアサシン : 「アナルアサシンだ!!」
ドゴォッ!!

[メイン] 有坂仁 : 「んおおおおおおおおおおおおおおお」

[メイン] 有坂仁 :              ケツイキ
その一撃で、有坂はついに力尽きた

[メイン] アナルアサシン : 「…壊れるのは、世界じゃない」

[メイン] アナルアサシン : 「お前のケツだけで十分だ」

[雑談] 有坂仁 : こわい

[雑談] GM : というわけで最終決戦おわり
特に何もなければ有坂が警察に引き渡されて数か月後のエンディングになる

[雑談] アナルアサシン : わかった

[メイン] アナルアサシン : そのまま、有坂を残し去る
後はもう俺の仕事じゃない

[雑談] アナルアサシン : じゃあ倒した相手残して去って終わりだ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 有坂の野望は潰え、カンタービレに居た異形の存在も死体に戻った。

[メイン] GM : のちに、有坂は二十年前のバスジャックの犯人であることが発覚し、今回の事件も有坂による計画的な犯行としてメディアに報じられる。

[メイン] GM : 生存者である探索者は事情聴取などに追われたが、それもある日を境にぱたりと止まった。

[メイン] GM : 痛ましい事件の遺物でもあるカンタービレは、数十年に渡る航海へと強制的に終止符を打つ。そうしてメディアの関心も薄れ行ったある日、探索者宛てに一通の手紙が届く。

[メイン] アナルアサシン : 手紙を開く

[メイン] 白雪花蓮 : 『今回の件では世話になった。事件以降、暫く船は賑やかだったけれど、漸く落ち着きを取り戻して来た。
私は自分が長いこと住処にして来たこの船を傷つけられ、乗っ取られていたのが嫌だった。だから、有坂を倒し興味のなかった人間を助けるなんてこともした、と思っていたのだが…
本当のことを言えば、住居なんてどうでもよかった。私はあの船が出来た頃からずっと一緒に居たから、船を傷つけられるのが嫌だっただけだ。
でも、今にして思えばあの船も寿命だったんだな。私のエゴでもう少し頑張ってもらおうかと思ったが、そろそろ休んでも良い頃だったようだ。
こんな形だけど、今は船が休めるようになって良かったと思っている。お前には感謝している。
私はどこか別な家を探すとする。あの船のように居心地の良い家を。―――また縁があったら、どこかで会おう』

[メイン] アナルアサシン : 「……元気でやってるみたいだな、アイツも」

[メイン] GM : 読み終えると、手紙は灰に変わってしまった。

[メイン] GM : この世ならざる異形の存在。この世のモノでありながら、その異形に惹かれる人間。
様々な出会いを思い返しつつ、探索者はいつもの日常へと戻った。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] アナルアサシン : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] GM : よくクリアした!お前は誇りだ!

[メイン] アナルアサシン : うわ!ありがとう!
今回は隠密型がピッタリハマったな

[メイン] GM : 隠密型強かったなァ…スニーキングできるのも面白いだろ

[メイン] アナルアサシン : ああ…(そうだ)
戦闘にも強いから結構万能感ある

[メイン] アナルアサシン : 知識は仲間がいたらその人に何とかしてもらおう

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アナルアサシン : 後はタレントアサシンがイメージできること多くて結構強かった
その分科学者は使わなかったなァ…

[メイン] GM : おれも以前クトゥで忍術技能作ったら万能だった
アサシン、戦闘と隠密と情報収集に長けるんだよな。

[メイン] アナルアサシン : ああ
やはり…シノビ系タレントか!?

[メイン] GM : 知識面は科学者を使えばカバーできたかもしれねェなァ…
なんの科学なのかは…(意味深に無言)

[メイン] アナルアサシン : でも一応ほんへで普通に表の顔真っ当な科学者って設定なんだよこいつ

[メイン] GM : へ~!

[メイン] GM : 科学者がアナルアサシンになるのか…

[メイン] アナルアサシン : なんでも完成したら世の中の人を救える研究をしてるらしい
まあそう言って登場したのAAC(アナルアサシンクリーム)だけど

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : 痔の人を救うクリームかもしれないし…

[メイン] アナルアサシン : おお
まあアナルを保護するタイプもあるから間違っては無い

[メイン] GM : いやでも見るからにヤバい手袋してたわ

[メイン] アナルアサシン : ああ…(そうだ)

[メイン] アナルアサシン : グラブをはめて アナルへ潜入

[メイン] GM : こわい

[メイン] アナルアサシン : こんな奴でも正義の味方名乗ってるからホント怖い

[メイン] GM : こわすぎるだろ

[メイン] アナルアサシン : それはそう

[メイン] GM : これ以上アナルアサシンの知識が増える前におれは逃げるぞ
そろそろ2時半だしな

[メイン] アナルアサシン : それはそう
そろそろ寝るか…♠

[メイン] GM : お疲れシャン
またね~~~~!!!

[メイン] アナルアサシン : お疲れシャン!
またね~~~~!!!